2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

調査士試験まであと116日

全体構造編 第9回・規約敷地があっても、当該土地は区分建物の一棟の建物の所在としては表現しない・敷地利用権が敷地権となるための要件 ①敷地利用権が敷地(法定敷地又は規約敷地)の登記記録に登記されている権利であること ②敷地利用権が区分建物と分離…

調査士試験まであと119日

全体構造編 第8回 ・分棟 1.分棟した部分を附属建物とする場合 →表題部の変更の登記(附属建物の発生) 登記原因 (主)③年月日分棟、一部取壊し (附)年月日主である建物から分棟 2.分棟した部分を登記記録上、別個独立の建物とする場合 →分棟・分割の登記…

調査士試験まであと120日

全体構造編 第7回 ・土地、非区分建物 →相続人は被相続人を所有者とする表題登記の申請不可・物品の収納、保管の用に供する建物=「倉庫」 個人等が日用品等の収納・保管の用に供する規模の小さい建物=「物置」

調査士試験まであと123日

全体構造編 第6回 ・180°を超える方向角は、電卓では負の値で表示される (正の値は360°を加えることで表示できる)・建物の表題登記をすべき場合 ①新築したとき ②表題登記のない建物と表題登記のない建物とが合体したとき ③再築したとき ④解体移転したとき…

調査士試験まであと129日

全体構造編 第5回 ・幅員=平行な両端の線の間の最短距離 →距離を求めたい辺を斜辺とし、 幅員の利用できる(幅員を一辺とする)直角三角形を考える。・分合筆登記の地積測量図 →分合筆後の状態は描かない(合筆先地は隣地扱い)

調査士試験まであと131日

全体構造編 第4回

生還  調査士試験まであと132日

http://www.youtube.com/watch?v=F57xNycvF64 全体構造編 第3回 ・縮尺 土地所在図 地図と同一の縮尺 地積測量図 原則250分の1・地積測量図 改正により追加 1.平面直角座標系の番号又は記号 2.測量の年月日・土地表題登記の登記原因及びその日付 1.年月日公…